Mukashiの中を、のぞいてみましょう

3つの場所、ひとつの旅。好きな順に、自由にのぞいてみてください。光のひとつひとつに、Mukashiでできることがあります。

Mukashiアプリのスクールハウス。アルファベット表、石の階段、三日月の扉、絵本の棚、ラグの上の開いた本がある、あたたかな教室。
スクールハウスのすべての機能(10)

    読む

    はじめての40冊

    短い本が40冊。ことばが光りながら読み上げられ、くり返すうちに最初の単語と文法が身につきます。

    一冊は8ページ。新しい単語はおよそ3つで、やさしく感じられるまでくり返し出てきます。どのページにも読み上げがつき、単語はタップすればいつでも声が出ます。オートプレイをオフにすると、お子さまが自分の声で読み、光が読む場所を教えてくれます。

    次の本は、いつもラグの上で待っています。読み終えた本は本だなに並び、何度でも読み返せます。本当の練習は、この読み返しの中にあります。

    声が出るフォニックス表

    どのカードも音を声に出し、例の単語にはすべて絵がついています。単語をまだ知らなくても、始められます。

    表には61枚のカードが、3つのパートに分かれて並びます。文字の音(30枚)、2文字でひとつの音(14枚)、同じ音のちがうつづり(17枚)。絵のついた単語もすべて声が出るので、お子さまは本物の単語の中で音を聞き取れます。

    パートごとにまとめて再生できるので、お子さまは流れる音を追いかけて声に出せます。oo や th のように、ひとつのつづりに音がふたつあるカードでは、両方の音を聞けます。

    ことば

    先生のノート

    出会った単語はすべて、絵のついた辞書に入ります。トピックごとに並び、いつでもまた聞けます。

    ノートは最初の本を読み終えると現れ、本を読むたびに増えていきます。単語はそれぞれ絵といっしょに、色・動物・数などのトピックごとに並び、検索で単語もトピックもすぐに見つかります。ちょっとした復習にも、となりで見守る保護者の方にも、使いやすい場所です。

    ペアあわせとリスニング

    どちらのゲームも、単語をすべて声に出して読みます。はじめての単語も、遊びながら覚えられます。

    ペアあわせは、おなじみの神経衰弱です。単語とその絵を組み合わせます。どのカードも声が出るので、確かめるだけでなく、覚えることもできます。リスニングでは、1回に10個の単語がひとつずつ読まれ、お子さまは合う絵をタップします。ペアあわせはトピックをしぼって、リスニングはもう読んだ本の単語だけで遊ぶこともできます。

    スピーク:自分の声で

    聞いた単語を声に出して言い、その録音を絵のとなりに残します。点数はつかないので、話す自信が育ちます。

    はじめての単語を声に出すには、少し勇気がいります。スピークでは、お子さまはまず単語を聞き、自分の声でこたえます。採点はありません。録音はその端末の中だけに残り、外に送られることはありません。やがてそれは、最初のひとことから一語ずつ重ねた、お子さまの声の小さな記念になります。

    書くこととタイピング

    単語を聞きながら、なぞったり打ったりします。文字の形と音が、いっしょに身につきます。

    なぞり書きは、一画ずつ正しい順番で文字をみちびきます。大文字にも対応しています。タイピングは実物のキーボードでも画面のキーボードでもでき、お子さまが迷ったときは、正しいキーにそっと印がつきます。

    もう一歩進みたいお子さまには、聞いた単語を何も見ずに書くスペリングのモードもあります。手書きの文字を読み取って、つづりを確かめます。

    タヌキのタワーとナイトフライト

    音を聞いて、合うものをつかまえる。遊びながら、耳がきたえられます。

    タヌキのタワーでは、タヌキが正しい答えを葉っぱで受けとめ、タワーを積み上げていきます。まちがったものを受けとめると、タワーはくずれてしまいます。ホシのナイトフライトでは、ホシが夜空を飛び、ちがうものをよけながら、正しいものを集めていきます。

    どちらのゲームにも、フォニックス版と語彙版があります。フォニックス版は3段階。ひとつの音の聞き取りから、まちがえやすい音の聞き分けまで進みます。

    一歩ずつ

    一冊ごとに、星ひとつ

    はじめて読んだ本ごとに星がひとつ。40個の星でびんがいっぱいになると、ムカシのなかまと交換できます。

    スクールハウスの星のびんには、本1冊につき1つ、全部で40個の星が入ります。読み進めるほど、びんは満ちていきます。いっぱいになると、ホシが交換を持ちかけます。星とひきかえに、贈りものを。お子さまは20のムカシのなかま(デジタルのぬいぐるみ)から、ひとりを選んで手もとに置けます。タヌキやウーパールーパーも、その中にいます。

    のぼり階段

    物語の世界へつづく階段は、はじめの日から見えています。本の先に何があるのか、お子さまにはいつもわかります。

    40冊をすべて読み終えると、階段が光りはじめ、ホシがこう言います。「扉は、開いています。」ひとつのぼれば、そこは物語の世界。英検5級レベルの、ホシのおうちから始まります。ここで身につけた力を、あちらで使います。この日を記念して、保護者の方や先生にも、ホシから手紙が届きます。

    大人の方へ

    大人向け

    先生のコーナー

    練習する単語をこまかく選んだり、画面の外で使うプリントを印刷したりできる、大人のための道具です。

    大人向けの質問があるので、小さなお子さまは入れません。中では、トピックごとに、または一語ずつ単語を選んで、自分だけの練習を作れます。画面で使うことも、なぞり書きのプリントにすることもできます。ほかにも、印刷できる絵の辞書、1枚に1つの音をのせたワードウォール、音を大人が選べるキャッチゲームの先生モードがあります。

    アプリのホーム画面「ホシのおうち」。暖炉のある部屋に、世界地図、窓、戸口、床の扉があり、それぞれに小さな紙のラベルがついています。
    よむアプリの機能一覧(12)

      読む

      読み聞かせから、音読へ

      ことばが光りながら物語が読み上げられるので、お子さまはまず聞いて、それから声に出していっしょに読めます。

      タイトルから最後のページまで、読み上げつき。読まれていることばが、カラオケのようにひとつずつ光ります。金色のスピーカーでページを何度でも聞き直せて、ことばをタップすれば、その一語だけを聞けます。

      オートプレイをオフにすると声は止まりますが、ことばは読む速さで光りつづけます。お子さまはその光に合わせて、声に出して読みます。これがシャドーイング。聞く力が、話す力に変わっていきます。

      ホシの質問

      読み終えるたびにホシがお子さまに助けを求めて質問するので、テストのように感じさせずに理解を確かめられます。

      質問はホシが読み上げるので、まだ文字を読みきれない子も答えられます。まちがえても、やさしくもう一度。どの答えにも、ホシが反応します。

      そのあとは、本の中の絵を写真のように切り取った「どれかな?」のラウンド。点数のつかない練習です。ホシの質問の結果は、灯台で本ごとにご覧いただけます。

      覚えたことばが、ぽんと届く

      読み終えて世界に戻ると、その本で覚えたことばがひとつずつ現れる、ささやかなお祝いの時間になります。

      世界に戻ると、ことばが届きはじめます。ひとつずつ絵のカードになって現れ、ホシが声に出して読みます。そしてホシのノートに、「覚えたことば」として書きこまれます。

      小さな、けれどはっきりとした瞬間です。読んだ物語が、ちゃんと力になった。このことばは、もうお子さまのものです。

      探検

      歩いてめぐる世界

      物語は、お子さまが歩いてめぐる絵の部屋の中にあるので、読書が「また行きたい場所」になります。

      ホシのおうちには5つの部屋と地下室、クジラのなかには6つの部屋があります。熱帯雨林も歩いて探検でき、物語はこれから届きます。小さな地図と木の矢印で部屋から部屋へ。世界のはじまりと終わりには、短い映像が流れます。

      部屋は、物語を覚えています。あるお話を読むと、ホシの寝室は白くぬりかえられ、そのまま白い部屋になります。

      なんでも、タップで英語に

      部屋の中のものをタップすると英語で名前を言ってくれるので、好奇心がそのまま語彙になります。

      紙のタグが現れ、ナレーターがその単語を読み上げます。はじめての単語は、ぽんとはじけて、絵のカードといっしょに届きます。

      かくれた仕掛けも見つかります。ドアベル、小鳥、ぐつぐつ煮えるおなべ。暖炉には火がともり、パチパチと音を立てます。お子さまは「次は何が起こるかな」と探検しながら、ことばを集めていきます。

      世界地図とワードジャーニー

      どこまで旅をしてきたか、次にどの世界が光っているかが地図でわかるので、進み具合が目に見えます。

      次の世界は光り、読み終えた世界には金色の封蝋が押されます。まだ先の世界は、霧の中で待っています。これまでにひらいた世界へは、いつでもここから戻れます。

      ワードジャーニーは、いまの英検の級のことばのうち、お子さまが見つけた数を数えます。どのことばも、もう一度聞けます。ことばが積み重なっていくのが見えます。

      道を照らす光

      次に進む場所がいつも光っているので、お子さまは自分の力で道を見つけていけます。

      本、とびら、地図、そして次の世界。次に進む場所は、いつも光っています。お子さまが立ち止まると、小さな光がふわりと道案内をします。

      窓辺のランタンは、毎日続けて読むほど、あたたかく光ります。数字は出てきません。一日あいても、灯りは小さな残り火になるだけ。ホシが火を守っています。

      ことば

      ホシのノートとワードカード

      これまでの世界のことばがそろった、声の出る絵辞典で、お子さまが覚えたことばがひと目でわかります。

      ことばはテーマごとの棚に並び、どの絵もタップすると声が出ます。覚えたことばには金色の罫線。世界で見つけたけれど、まだ物語で習っていないことばには鉛筆のふち。残りのことばは、自分の物語が来るのを静かに待っています。

      ワードカードでは、同じことばで手軽に復習できます。絵、一覧、ランダム、スターをつけたものだけ。どのカードも声が出ます。

      どの世界にもプラクティス

      どの世界にも5つのことばのゲームがあり、その世界のことばで遊ぶので、練習がいつも読んでいる物語とつながります。

      ペアあわせ、スピーク、リスニング、書くこととタイピング、タヌキのタワー。スクールハウスのゲームが、それぞれの世界のことばで配られます。聞く、話す、読む、書く。4つの力を、いま読んでいることばで育てます。

      小さな「先生のとびら」の奥には、ことばを選んで作るオリジナルの練習と、その世界の絵辞典の印刷があります。

      ごほうび

      ホシからの贈りもの

      ホシがときどきサプライズの贈りものを用意しているので、次の本を開く楽しみがいつもあります。

      はじめて読み終えたとき、ときどきプレゼントの箱が現れ、ホシの字で書かれたタグつきの贈りものが届きます。物語にちなんだ記念の品もあり、「ホシの本」は読むこともできます。7日、30日、90日続けて読んだときと、世界をひとつ読み終えたときには、必ず届きます。

      贈りものは、床のとびらの下の地下室に並びます。地下室は4階まで広がり、どの贈りものも手に取って、くるりと回して見られます。

      一冊ごとに、星をひとつ

      はじめて読み終えるたびに星がひとつびんに入り、読んだ分だけたまっていくのが目に見えます。

      お話をはじめて読み終えると、星がひとつホシのびんに入ります。びんは満ちるにつれて姿を変え、いっぱいになり、あふれ、やがて伝説のびんになります。

      読み返しはいつでも自由。星がつくのは、はじめて読み終えたときです。いっぱいになったびんは地下室に並び、いつでもその様子をもう一度見られます。

      季節とお誕生日

      一年の特別な日とお子さまのお誕生日をホシがお祝いするので、世界がいつも生きているように感じられます。

      節分、七夕、お月見、クリスマスなど、一年のうち24の日に、ホシがその日だけの絵と短いメッセージで現れます。ハロウィン、クリスマス、春には、部屋の様子も季節に合わせて変わります。

      お誕生日には、パーティー帽子をかぶったホシがお祝いし、贈りものが待っています。お誕生日の情報は、ほかの目的には一切使いません。

      お子さまの灯台の概要。今月の本、連続して読んだ日数、見つけたことば、そしてホシからのメッセージ。
      灯台のすべての機能(11)

        ご家庭で

        ホシからのメッセージ

        灯台を開くと、ホシがお子さまについて本当のことをひとつ伝え、今月の様子もひと目でわかります。

        ホシのひとことは、いつもお子さまが実際にしたことから生まれます。たとえば「昨日、1冊読み終えました。どんなお話だったか聞いてみてください」。あるいは「5日続けて読んでいます。ランプは灯ったままです」。

        その下には、今月読んだ本、連続日数と自己最高記録、これまでに見つけた単語の数が並びます。ひと目で、いまの様子がわかります。

        スターチャート

        読んだ本も、絵といっしょに覚えた単語も、集めた星も、旅のすべてが一か所にそろいます。

        お子さまが旅のどこにいるのか、最近読んだ本、直近14日間の読書リズムが、星のジャーといっしょに見られます。

        お話で覚えた単語は、その場面の絵がついたワードカードになり、タップすると発音が聞けます。苦手な単語に星をつければ切り取りカードとして印刷でき、日付つきのメモも残せます。先生方は、生徒一人ひとりの同じチャートをご覧になれます。

        ホシのクイズ

        すべての答えが○と×で残り、少し気にかけたい子がいると、ホシが知らせてくれます。

        お話の最後には、ホシが読み上げる質問がいくつかあります。その答えを、本ごとにすべてご覧いただけます。

        直近5冊で正解が半分に届かないと、「少し気にかけたいこと」が表示されます。ワンタップで、どの質問でつまずいたかがわかります。×をたどると、難しい単語がひとつ、あるいは質問の種類がひとつ、というように形が見えてくることがよくあります。この基準は変えられます。お子さまがこの記録を目にすることはありません。

        印刷できるもの

        お子さまが実際に出会った単語と世界から作る、おうちでも教室でも使えるプリントです。

        絵つきの切り取り単語カード。これまでに出会った単語から作る、新しいスペルテスト。印刷して、声に出して読めます。訪れた世界のぬりえ、ホシへのお返事を書くレターペーパー、世界を読み終えるたびの修了証もあり、修了証は印刷もメール送信もできます。

        どれもふつうのプリンターで印刷できるので、画面を離れても物語が続きます。

        日本語と英語で、大人だけの場所

        灯台もランタンも日本語と英語に対応し、お子さまが勝手に開くことはありません。

        灯台とランタンの表示は、いつでも日本語と英語を切り替えられます。お子さまの読書は、いつも英語のままです。

        お子さまがその端末を使ったあとは、ダッシュボードを開くときにパスワード、または手軽なPINをお尋ねします。「使い方を見る」では短いご案内をいつでも見られ、途中でやめることもできます。

        ホシからの手紙

        心に残ることがあるとホシが手紙を書き、その一通一通が灯台に残ります。

        最初の手紙は、お子さまがはじめて1冊を読み終えたときに届きます。スクールハウスや世界をひとつ読み終えたときにも書かれ、その手紙はメールでもお届けします。

        どれも短く、お子さまのことだけを書いた手紙です。いつでも読み返せて、おじいちゃんやおばあちゃんに転送することもできます。先生方は、生徒一人ひとりの灯台で手紙をご覧になれます。

        学校・教室で

        学校向け

        先生のランタン

        クラス全員の様子がひとつの画面にそろい、次に声をかけたい生徒をホシが教えてくれます。

        ランタンを開くと、今週クラスで読んだ本の数、集めた星、そして生徒一人ひとりのカードが並びます。「ホシが待っているのは」には、この1週間読んでいない生徒の名前が出て、今週お誕生日を迎える生徒もわかります。

        生徒の名前をタップすると、その子だけの灯台が開き、スターチャートやクイズ、手紙を見られます。複数のクラスを受け持つ先生方も、ランタンでクラスを切り替えられます。

        学校向け

        クラスチャート

        クラスがどこまで進んだかを見ながら、これから読む本の準備を先回りできます。

        いちばん先を読んでいる生徒、次に来る本、復習におすすめの本がわかります。「授業の準備」では、次に読む本ごとに生徒がまとまるので、2冊目の子にも5冊目の子にも、それぞれに合ったワードカードとワークブックを用意できます。

        クラスの単語リストには、出会ったすべての単語が世界ごとに並び、先生ご自身の星やメモも残せます。

        学校向け

        みんなで読む

        1冊の本を教室の全員の画面で開き、クラスみんなのためにページをめくれます。

        生徒の端末が同じ本を開き、先生がめくると同じようにめくれます。読み上げは先生の端末から、または先生ご自身の声で。読まれている言葉は、全員の画面で光ります。ホシの質問も全員の画面に出るので、どの生徒にも指名できます。

        本を閉じれば、生徒はそれぞれ読みかけのお話の、読んでいたページに戻ります。スクールハウスで学んでいる生徒も一緒に参加できます。

        学校向け

        お話ごとのワークブック

        どのお話にも印刷できるワークブックがあり、クラスがたどり着く前に準備できます。

        世界のお話1つにつき1冊あります。「単語をなぞる」「絵の中からさがす」「単語さがし」「お話の順番」「切り取り単語カード」「おうちの方へ」など、最大17のセクションから選べます。

        いちばん進んでいる生徒の3冊先までそろっているので、クラスが追いつく前に印刷を済ませられます。飾り枠を外してインクを節約する設定もあります。

        学校向け

        クラスコードと生徒

        クラスごとのコードには期限がないので、生徒は教室でもおうちでもサインインできます。

        名前とPINだけで生徒を追加でき、クラス間の移動もかんたんです。はじめる場所は、スクールハウスか、ホシのおうちの最初のお話か、生徒ごとに選べます。キャラクターを選び、お誕生日を登録すれば、ホシがその日を覚えていてくれます。

        生徒をアーカイブすると、読書の記録は残したまま座席が空きます。ご家庭でも、お子さまについて同じ設定を「設定」から行えます。